宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
世羅町は、今年の4月から、世羅警察署とソフトバンクと連携をいたしまして、スマホ教室、署員を派遣して防犯と交通安全の広報活動を行っています。我が市におきましても、積極的に高齢者のスマホ被害防止に取り組んでいただきたいと思うんですけれども、この点、御所見をお聞かせ願えたらと思います。古谷市民環境部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。
世羅町は、今年の4月から、世羅警察署とソフトバンクと連携をいたしまして、スマホ教室、署員を派遣して防犯と交通安全の広報活動を行っています。我が市におきましても、積極的に高齢者のスマホ被害防止に取り組んでいただきたいと思うんですけれども、この点、御所見をお聞かせ願えたらと思います。古谷市民環境部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。
さらには,中曽根小学校放課後児童クラブ建設に当たり,ZEB評価取得など環境施策の推進や,林業の振興と地域産業の振興を目的として,市産材を使用して木造住宅を建設する建築主等に助成する森林環境整備事業,またドローンの購入などの防災・減災対策,サニタリーボックスの設置を推進する高齢者等外出環境整備推進事業や,車椅子対応車両購入などの福祉施策のほか,ガードレール設置などの交通安全施設整備事業など,市民生活の
なお、横断歩道以外の路面標示につきましても、摩耗等で薄くなった箇所につきましては、宇和島警察署や国道・県道各管理者との情報共有を行いながら、交通安全対策を実施してまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 松本 孔君。
ということで,この2つの工事期間の交通安全対策の連携を問います。よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 先ほど私のほうの答弁で,あまり細かい数字を申し上げなかったんですけれども,再度の質問ですから,細かい数字も申し上げておきます。 令和5年度1日当たり60台,令和6年度に土砂運搬の車両,ダンプカーですけど,約300台を見込んでおります。
2款1項交通安全施設整備事業150万円から、4ページの11款2項河川災害復旧事業2,160万円までの27事業で、繰越限度額の合計額は、6億4,849万8,000円で、そのうち翌年度への繰越額は6億4,403万9,000円であります。
初めに,川之江町長須地区の国道11号交通安全対策事業は,国が長須視距改良事業とし,事業延長0.9キロメートルで平成24年度に事業着手し,令和3年12月時点でほぼ改良が進み,今カーブは緩められ,車道は開放され,歩道の整備に取り組まれています。現在10年間で改良事業費は11.76億円で,そのうち3分の1は地方負担額として県が負担しているとのことです。大変重要な取組と評価します。
これにつきましては,各学校におきまして,それぞれの学年に応じた交通安全教育の推進や登下校時のたくさんの地域の皆様方によります見守り活動等,そういったものに支えられているものと考えております。 ○井川剛議長 眞鍋利憲議員。 ◆眞鍋利憲議員 御答弁ありがとうございました。 大きな事故がなく,軽微な事故だけで済んでいるということで,多少安心はしました。
議員御質問の件については、既に南宇和自動車教習所及び南宇和交通安全協会から町のほうへ要望があり、教習所の抱える課題等の聞き取りも終え、その方策について立案を進めているところですが、まだ具体案をお示しできる段階にはありませんので、方針が決まり次第、報告をしたいと考えております。 以上、第4の質問に対する答弁といたします。 ○議長(原田達也) 4について再質問ありますか。 少林議員。
また、交通安全対策費において、委員より、翌年度繰越額が発生していないが、住民などの要望に対しての対応は年度内に完了しているのかとの質疑があり、理事者からは、カーブミラーの設置等につきましては、補正予算で約2,000万円拡充し、令和2年度中に全て完了しています。ただし、予算の関係上、タイミングによっては来年度となる場合もありますが、可能な限り年度内に実施していますとの回答でありました。
2款総務費は、総務管理費において、中段、企画費のふるさと寄附金事業で、町の魅力を発信する掲載ポータルサイト数や返礼品の品数を増やしたことによる寄附額の増加が見込まれることから事業費6,434万8,000円の追加、下段、交通安全対策費の交通安全施設整備事業は、地区より要望のあったガードレール設置1か所に係る150万円の追加、29ページ、上段、防災対策費の緊急避難道整備事業は、地区より要望のあった急勾配
イ、交通安全指導員、青少年補導員、警察協助員等関係団体との連携は。 ウ、今後の対応は。 また、新年度が始まり、青少年補導委員会としても、令和3年愛媛県犯罪の起きにくい安全で安心なまちづくり年間計画などを参考に、活動を強化していこうとしているところです。 そこで、コロナ禍の青少年センターの取組について3点伺います。 ア、愛媛県非行概況の分析と当市青少年センターの活動の重点は。
イ 交通安全指導員、青少年補導員、警察協助員等関係団体との連携は。 ウ 今後の対応は。 (2) 今年度のコロナ禍の青少年センターの取組を問う。 ア 愛媛県非行概況の分析と当市青少年センターの活動重点は。 イ 令和元年12月の回答において「SNS問題に主導的役割を果たす」とあるが、具体的な実行状況は。 ウ 登下校見守り活動ハンドブックの活用は。
また、通学路の点検作業につきましては、交通安全、防災・防犯の観点から危険箇所の抽出を行っておりまして、危険箇所が抽出された場には、道路管理者や警察等所管する部署、機関に対して随時対応要請を行っている状況でございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 畠山博文君。 ◆3番議員(畠山博文君) ありがとうございます。 続いて、防災士について伺います。
その障害者福祉都市事業を行ったわけですけれども、その内容は、1、生活環境改善事業、その中に、ア公共施設の構造整備の改善、イが道路交通安全施設の改善、ウが障害者のための住宅改善、2が障害者福祉サービス事業、3が心身障害児早期養育推進事業、4が市民啓発事業とされていたわけでございます。
第33条では、交通安全施設に自動運行補助施設を加えております。 第44条では、歩行者利便増進道路に関する規定を新たに加えております。 117ページをお願いします。 附則第1項において、この条例は、公布の日から施行するとし、附則第2項では、自動運行補助施設に係る占用料を新たに規定するため、伊予市道路占用料徴収条例の一部改正を行っております。
市道等の道路点検等の際や市民の皆様からの情報提供により、摩耗等で薄くなった道路標示等を確認した場合には、宇和島警察署や国道・県道各管理者と情報共有を行って、交通安全対策を実施してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(武田元介君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) もう早急にお願いをしたいというふうに思います。 もう時間が1分ということでございます。
しかし、その一方で、本市においても日常的に交通事故が発生している状況にあり、件数は減少傾向にあるとはいえ、なお一層交通安全対策が必要であると、私も強く感じております。特に近年は、御承知のように、ブレーキとアクセルの踏み間違いなど、高齢者が関与する交通事故が頻繁にニュースなどで取り上げられております。
◆太田幸伸議員 2点目に、工事の影響により、南北を結ぶ県道や細い市道等を抜け道として利用されている方も多く、渋滞や車両通行による振動、交通安全への影響を与えており、住民の生活に御負担をかけている現状があります。少しでも改善できるように努力すべきと考えますが、本市の認識と対策についての見解をお聞かせください。 ○若江進議長 横本都市整備部長。
また、愛媛県内子町では、町が民間タクシー事業者に委託する形で、週に数日デマンドバスを運行、住民が自らの農作物をこのバスに乗せられれば、高齢のドライバーによる運転機会が減り、交通安全上も好ましいことから、2013年から旅客と貨物を同時に運ぶ貨客混在について実証実験を行い、今では道の駅への農産物の出荷にも利用されているとのことです。 そこで、お伺いします。
◎総務部長(河合浩二君) 議長 ○議長(正岡千博君) 河合総務部長 ◎総務部長(河合浩二君) 市民及び市職員の交通安全対策に関する2点の御質問について答弁申し上げます。